絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2019.4.3) |
|
第50号(2019.1.30) |
|
・ACN会員 年頭ご挨拶
・海面養殖業 魚種別収獲量
・第29回ACNフォーラム in 鹿児島を写真で紹介
・ACN養殖用種苗生産中間速報 2018年9月〜12月出荷尾数、2019年1月〜予測
・ACN養殖・販売概況 2019年1月 マダイ、トラフグ、ブリ・ハマチ、アユ他
・ACN海外レポート「オーストラリア〜ニュージーランド紀行」
・ACNフォーラム in 鹿児島市 開催予定
第29回ACNフォーラム in 鹿児島 関連記事(2018.11.27) |
|
第29回ACNフォーラム in 鹿児島市 (2018.10.16) |
|
「ブリ養殖生産と販売・輸出等を取り巻く環境について」
日本水産株式会社中央研究所
主任研究員 原 隆 様
「魚類仔魚は本当はどの餌がお好き?
−感覚に訴える餌とは〜マグロ類などを通して−」
鹿児島大学水産学部水産学科
教授 小谷 知也 様
「緑色LED光によるカレイ・ヒラメの成長促進」
北里大学海洋生命科学部
教授 高橋 明義 様
第49号(2018.9.30) |
|
・第29回ACNフォーラムのご案内
・ACN養殖用種苗速報 (年計)2017年9月1日〜2018年8月31日
・ACN養殖・販売概況 2018年9月 マダイ、トラフグ、ブリ、カンパチ、アユ他
・新人紹介 (株)ユーエスシー、太平洋貿易(株)
・海外レポート「日本の錦ゴイ −中国南京に開かれた輸入門戸−」
絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2018.5.11) |
|
平成30年度 日本農学賞 及び 第55回 読売農学賞 (2018.4.5) |
|
ACN顧問 萩原 篤志先生(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科教授)が受賞されました。
第48号(2018.1.30) |
|
・ACN会員 年頭ご挨拶
・海面養殖業 魚種別収獲量
・ACN養殖用種苗生産中間速報 2017年9月〜12月出荷尾数、2018年1月〜予測
・ACN養殖・販売概況 2018年1月 マダイ、トラフグ、ブリ・ハマチ、アユ他
・中国からの養殖トラフグの輸入数量と金額の試算
・ACNフォーラム in 鹿児島市 開催予定
第28回ACNフォーラムin福岡 関連記事(2017.11.27) |
|
第28回ACNフォーラム in 福岡市 (2017.10.18) |
|
「種苗生産水槽の流れを考える」
長崎大学水産学部 海洋資源動態科学講座
教授 阪倉 良孝 様
「マサバの完全養殖技術開発とブランド化」
宮崎大学農学部 海洋生物環境学科
准教授 長野 直樹 様
第47号 (2017.9.30) |
|
・第28回ACNフォーラムのご案内
・ACN養殖用種苗速報 (年計)2016年9月1日〜2017年8月31日)
・ACN養殖・販売概況 2017年9月 マダイ、トラフグ、ブリ、カンパチ、アユ他
・新人紹介 クロレラ工業(株)、太平洋貿易(株)
・海外レポート「チリのサーモン養殖場と加工場について」
絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2017.5.12) |
|
第46号 (2017.1.30) |
|
・ACN会員 年頭ご挨拶
・海面養殖業 魚種別収獲量
・ACN養殖用種苗速報 2016年9月〜12月出荷尾数、2017年1月〜予測
・ACN養殖・販売概況 2017年1月 マダイ、トラフグ、ブリ・ハマチ、アユ他
・養殖マダイの価格に変動?
・海外レポート「バルト三国紀行」
・ACNフォーラム開催予定
第11回ACN懇話会in佐世保 関連記事(2016.12.9) |
|
第45号 (2016.10.5) |
|
・ACN養殖用種苗生産速報
・ACN養殖・販売概況
第11回ACN懇話会 in 佐世保市 (2016.10.5) |
|
「閉鎖循環飼育システムを用いた種苗生産と養殖の現状」
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産研究所
屋島庁舎 資源生産部 養殖生産グループ長 山本 義久 様
「ヒラメ種苗期の疾病と対策」
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産研究所
魚病研究センター上浦庁舎 感染制御グループ長 西岡 豊弘 様
「九十九島の自然と海きららの取組み」
西海国立公園 九十九島水族館 館長 川久保 晶博 様
歓迎挨拶
株式会社長崎県漁業公社
代表取締役常務 橋本 孝介 様 |
|
来賓挨拶
有限会社湊文社
代表取締役 池田 成己 様 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
講演
国立研究開発法人
水産研究・教育機構
山本 義久 様 |
|
国立研究開発法人
水産研究・教育機構
西岡 豊広 様 |
|
西海国立公園
九十九島水族館
川久保 晶博 様 |
|
|
|
|
|
絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2016.4.21) |
|
ACNシンポジウム(2016.4.15) |
|
・長崎大学 萩原篤志教授 日本水産学会賞 受賞記念
「餌料プランクトンの研究について」
国内のヒラメ養殖の現状と今後の展開(2016.3.1) |
|
輸入ヒラメの水際検疫強化を!(2016.2.3) |
|
・クドア食中毒の国内ヒラメ養殖生産者への影響
・クドア食中毒事例の発生数と内訳
第44号(2016.1.30) |
|
・年頭ご挨拶「2016年 21世紀に入って以降の日本の解散魚類養殖」
・ACN養殖用種苗速報 2015年9月〜12月出荷尾数、2016年1月〜予測
・ACN養殖概況 2016年1月 マダイ、トラフグ、ブリ・ハマチ、アユ他
・海外レポート「アメリカ〜キューバ紀行」
・ACN懇話会開催予定
海面養殖魚類の種苗生産業 −この20年−(2015.12.7) |
|
第43号(2015.9.30) |
|
・第16回ACNフォーラム
・ACN養殖用種苗生産速報
・養殖用種苗4魚種の尾数、価格、経営体数、売上高と成魚の収獲量、卸売価格
・ACN養殖・販売概況
・「長崎大学 海洋サイバネティクス演習」の紹介
・クロレラ製品の日持改善について
・第16回ACNフォーラム写真
第16回 ACNフォーラム (2015.8.25) |
|
「水産物の販売動向と今後」
イオン九州株式会社 産地開発部長 立石 弘司 様
「養殖飼料を魚の生理状態から考える」
愛媛大学 南予水産研究センター 水族繁殖生理学研究室 教授 三浦 猛 様
「養殖マダイの放養尾数と価格」
上野製薬株式会社 水産動物薬販売係 安尾 友彦 様
第42号(2015.1.30) |
|
・年頭ご挨拶「2015年 魚類養殖のために国産魚粉の生産を!!」
・ACN養殖用種苗速報 2014年9月〜12月出荷尾数、2015年1月〜予測
・ACN養殖概況 2015年1月 マダイ、トラフグ、ブリ・ハマチ、アユ他
・ACN新人紹介
・海外レポート「サケジラミを駆除するCLEANER FISHの養殖について」
第41号(2014.9.30) |
|
・第10回ACN懇話会in下関
・ACN養殖用種苗生産速報
・ACN養殖・販売概況
・日本のヒラメ消費量と価格−20年間の推移−
・懇話会写真
ACN関連記事 アクアネット 9月号(2014.9.25) |
|
「第10回ACN懇話会in下関」開催
水産ワクチンの展望、フグ消費の行方、マグロ初期飼料開発など
第10回ACN懇話会 in 下関(2014.8.26) |
|
「水産用ワクチンの現状と今後の展望」
国立大学法人 東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科 教授 廣野 育生 様
「養殖魚の流通と消費 -トラフグを中心として-」
独立行政法人 水産大学校 水産流通経営学科 教授 三木 奈都子 様
「クロマグロ種苗における新規配合飼料の有効性」
国立大学法人 鹿児島大学水産学部 養殖学分野 助教 横山 佐一郎 様
|
ACNニュース(PDFファイル)をご覧になる際はAdobe Acrobat Readerが必要です。ご覧になれない方は、左のアイコンをクリックしてAdobe社のホームページからダウンロードしてからご覧ください(ダウンロードは無料です)。 |