月刊『アクアネット』2024年2月号掲載記事(2024.7.22) |
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「酸素ガス発生装置のコスト削減効果」
コフロック(株)FS営業部 漁 重文
日本水産学会誌第90巻第3号 巻頭言(2024.6.30) |
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「養殖現場から見たアカデミア」
長崎大学名誉教授 萩原 篤志 (NPO法人ACN顧問)
絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2024.3.29) |
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第60号(2024.1.31) |
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・ACN会員 年頭ご挨拶
・海面養殖業 魚種別収穫量
・第33回ACNフォーラム開催
・ACN養殖用種苗生産中間速報
・ACN養殖・販売概況
・クロレラ工業(株)新工場の紹介
第33回ACNフォーラム 関連記事(2023.11.30) |
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第33回ACNフォーラム(2023.10.26) |
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「海産魚類における魚病発生状況と対策 〜近年のレンサ球菌症について〜」
国立研究開発法人 水産大学校
資源増殖学講座 准教授 安本 信哉 様
「総合海洋産業として養殖を考える」
長崎大学海洋未来イノベーション機構
教授/機構長 征矢野 清 様
第59号(2023.9.30) |
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・第33回ACNフォーラムのご案内
・ ACN養殖用種苗速報(2022年9月〜2023年8月)
・ ACN養殖・販売概況(2023年9月)
・寄稿文 @「水族館における配合飼料の利用について」 林兼産業梶@飼料事業部 研究課 上戸 恵輔
A「第7回“日本の食品”輸出EXPOに参加して」 太平洋貿易梶@第二営業部 北澤 里沙
絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2023.4.11) |
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第58号(2023.1.31) |
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・ACN会員 年頭ご挨拶
・海面養殖業 魚種別収獲量
・第32回ACNフォーラム開催
・ACN養殖用種苗生産中間速報
・ACN養殖・販売概況
・ACN海外レポート「Aquaculture Europe 2022に参加して」
・ACN新人紹介
第32回ACNフォーラム 関連記事(2022.11.1) |
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第32回ACNフォーラム(2022.10.27) |
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「ニホンウナギ人工種苗の商業化に向けた試み」
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産技術研究所
シラスウナギ生産部 部長 風藤 行紀 様
「FRDジャパンの陸上養殖事業の現状と展望」
株式会社FRDジャパン
取締役COO 十河 哲朗 様
第57号(2022.9.30) |
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・ 第32回ACNフォーラムのご案内
・ ACN養殖用種苗速報(2021年9月〜2022年8月)
・ ACN養殖・販売概況(2022年9月)
・寄稿文 「昆虫由来原料の現状について」 株式会社キョーリン 開発部 宮本雅彰
絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2022.3.28) |
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第56号(2022.1.31) |
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・ACN会員 年頭ご挨拶
・海面養殖業 魚種別収獲量
・第31回ACNフォーラム(オンライン)開催
・ACN養殖用種苗生産中間速報
・ACN養殖・販売概況
第31回ACNフォーラムオンラインセミナー 関連記事(2021.11.25) |
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第31回ACNフォーラムオンラインセミナー(2021.10.28) |
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「養殖業と抱える問題について」
マルハニチロ株式会社 増養殖事業部
副部長 渡辺 勤 様
「ゲノム編集技術を用いた養殖魚の育種」
九州大学大学院農学研究院附属 アクアバイオリソース創出センター(ARBIC) 唐津サテライト
助教 大賀 浩史 様
第55号(2021.9.30) |
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・第31回ACNフォーラムのご案内
・ACN養殖用種苗速報(2020年9月〜2021年8月)
・ACN養殖・販売概況(2021年9月)
・寄稿文 「2011年以降の国産養殖ヒラメとクドアについて」
・クドア・セプテンプンクタータのスクリーニング検査試薬
絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2021.4.28) |
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第54号(2021.1.30) |
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・ACN会員 年頭ご挨拶
・ACN養殖用種苗生産中間速報
・ACN養殖・販売概況
・海の肥料「MOFU-DX」の紹介
第53号(2020.9.30) |
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・第31回ACNフォーラム中止のご案内
・寄稿文「成長産業化総合戦略とコロナ禍」 『月刊アクアネット』発行編集人 池田 成己様
・ACN養殖用種苗速報(2019年9月〜2020年8月)
・ACN養殖・販売概況(2020年9月)
・ワムシカウンター クロレラ工業(株)
・ACN海外レポート「アメリカ水産養殖技術展Aquaculture America 2020に参加して」
第31回ACNフォーラム中止のご案内(2020.8.21) |
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絶滅危惧種「ヒナモロコ」保存活動への協賛のお礼(2020.4.3) |
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第52号(2020.1.30) |
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・ACN会員 年頭ご挨拶
・海面養殖業 魚種別収獲量
・第30回ACNフォーラム in 福岡市を写真で紹介
・ACN養殖用種苗生産中間速報 2019年9月〜12月出荷尾数、2020年1月〜予測
・ACN養殖・販売概況 2020年1月 マダイ、トラフグ、ブリ・ハマチ、アユ他
・ACN海外レポート「第14回アジア養殖戦略会議に参加して」
・第31回ACNフォーラム in 熊本市 開催予定
第30回ACNフォーラム in 福岡 関連記事 (2019.11.26) |
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第30回ACNフォーラム in 福岡市 (2019.10.29) |
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「ブリ、マダイ、ヒラメ等の養殖に見られる主要な感染症」
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 増養殖研究所 魚病研究センター
主任研究員 坂井 貴光 様
「ノルウェーのサーモン養殖場視察レポート −製品コンセプトを支える技術−」
鹿児島大学 水産学部 水産資源科学分野 助教 横山 佐一郎 様
「世界のサーモン養殖・加工について −機械化の進んだチリを例に−」
太平洋貿易株式会社 取締役第二営業部 部長 安藤 洋次 様
第51号(2019.9.30) |
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・第30回ACNフォーラムのご案内
・ACN養殖用種苗速報(2018年9月〜2019年8月)
・ACN養殖・販売概況(2019年9月)
・養殖用人工種苗4魚種・25年間の推移
マダイ・トラフグ・ヒラメ・シマアジ種苗の尾数・価格・種苗場数と成魚の収獲量・卸売市場価格
・ACN海外レポート
ノルウェー水産養殖技術展示会 AQUA NOR 2019 に参加して
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